こんにちは!今日は皆さんにちょっとしたご報告があります。
実は先日、以前から準備していた「生成AIパスポート試験」を受験し、無事に合格することができました!
弁護士がAIの試験?と思われるかもしれませんが、私たちの仕事現場でもAIに触れない日はありません。
すでに日々の業務でもAIを色々と活用してはいましたが、変化の激しい分野だからこそ、ここらへんで一度、最新の知識をきれいにブラッシュアップしておきたい!と思い立ったのがきっかけです。
試験勉強というと、分厚い六法全書を丸暗記するようなハードなものを想像されるかもしれませんが、今回の私の勉強法はいたってカジュアルで、しかもAI時代ならではの方法をとりました。
まず最初のステップは、公式テキストをまずは一通りさらっと見てみることです。
この時点では何も覚えようとしませんでした。
次に、2回目を読みながらわからない単語や、ピンとこない説明にどんどんマークをつけていきます。
そしてここからが本番です。
3週目からは、2週目でマークをつけた箇所について、わからないことはAIに直接聞いて、具体的なイメージを膨らませるという方法をとりました。
ITの専門用語って、文字だけ見ても頭に入ってこないですよね。
だからこそ、AIに「この単語, どういう意味?もっと簡単なイメージで例えて!」と、自分が納得してわかるまで何度も質問をぶつけてみるんです。
特にカタカナや英語の専門用語は、AIに「語源から遡って教えて」と頼むと、すんなり納得できたりします。
他にも、Googleの画像検索を使って視覚的なイメージとして脳に焼き付けるのもすごく効果的でした。
ちなみに、私が利用したAIはGeminiです。
私は、試験勉強における丸暗記にはあまり価値がないと思っています。
大切なのは、本質をちゃんと理解すること。
大前提として、理解するためには自分なりのイメージ付けが何より大切かなと思っています。
こうしてテキストの内容が一通り理解できたら、次のステップとして公式の問題集に挑戦しました。
ここでも、ただ問題を解いて〇×をつけるだけでは終わりません。
間違えた問題や、少しでも「ん?」と迷った選択肢があれば、すかさず先ほどと同じ「AIに聞いてつぶす」作戦を決行します。
わからない部分をそのままにせず、その都度AIに質問してイメージに落とし込み、一つひとつ確実に理解を深めていきました。
この2つのステップで進めたおかげで、忙しい業務の合間でも、楽しみながら合格ラインまで持っていくことができました。
合格してみて改めて感じたのは、やっぱりこうして最新の知識を常にアップデートし続けることの大切さです。
AIをただ便利なツールとして使うだけでなく、その背景にある仕組みや法的リスクまでしっかり理解できたことで、今まで以上に自信を持って日々の実務にAIを活かせる確信が持てました。
法律の世界もAIの世界も、日々ものすごいスピードで変化していきます。
だからこそ、これからもアンテナを高く張り、知識をブラッシュアップし続けながら、皆様に安心していただける最善のリーガルサービスをお届けしていきたいと思っています。
もし、AIパスポート試験について、興味がある方がいらっしゃいましたら、一緒に語り合いましょう。

